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7/23に仕入れた魚についてのお詫びとご報告

いつも紅谷町BQバールをご利用いただき、ありがとうございます。
7/23と24日にお越しのお客様へお詫びとご報告です。

24日の夜、お客さまから、ほとんど手付かずのままのフィッシュ&チップスが厨房に戻ってきました。
なにかイヤなニオイがするから、というのがその理由です。

戻ってきたものを食べてみると、確かにコケくさいような、変なニオイが鼻につきました。

思えば、魚の仕込みのとき、内臓の処理をするときにもこのニオイはしていたのです。
でも我々はそれを内臓のニオイと思い、見過ごしていました。
さらに言うと、仕入れに行った日の港全体、このニオイが強く漂っていました。
23日に仕入れて仕込んでおいた魚すべてを調べてみると、
幾つかのものからこのにおいがしたため、
仕込んだ魚の中からにおいのする魚を特定することは不可能と考え、やむなく全ての魚を処分しましたが、
我々の落ち度から、気づかずに何人かのお客さまにこれらの魚を提供してしまいました。

大変申し訳ございません。

いつものように水揚げされたばかりの魚をその場で仕入れてきているので、鮮度の問題ではないはずですが、
何かしらの原因でこのニオイが水揚げされた魚に移ってしまったことは明らかのようです。

本日、我々が取引している船長さんと連絡がつき、話しをしたところ、
この時期は水温が高いため、海中の網の中で傷んだ魚がにおいを発してしまうケースがしばしばあり、
定置網から船中に水揚げする際に、痛んだ魚を極力除けて取り込んでいるそうですが、
まれにこうしたことが起こってしまうそうです。

以上、話をまとめますと、
原因は、網中の傷んだ魚のにおいが他の魚に移ってしまう、ということが真相でした。
揚った魚の鮮度に問題がなくとも、こうした魚を皆さまに提供するわけには参りません。

この失敗を反省し、次に繰り返すことがないよう慎重に魚を扱うとともに、
今後はより一層、魚の目利きを精進していくことを皆様に約束いたします。

また、気づいてお皿を返してくださったお客さま、本当にありがとうございました。
このご親切がなければ、我々は気づかずに、この日に仕入れた魚を続けて提供していたことでしょう。

この度はお客さまにご不快な体験をさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。

なお、7/23~24日の20時頃までにご来店された方で、
もしこのことをお気付きの方は、お手数ではございますが次回ご来店の際、どうぞ私たちにお知らせください。

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